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Computer

〜2001

2002〜 --- --- ---

〜2001

2001.1.27 Windows2000への不満

あくまで現時点での不満です。ちなみにSP1も導入していません。

まず赤外線が使用出来ない!というか、使用すると不安定になる。これはPalmの項でも書きましたが、赤外線でのHotSyncが出来ないんです。いちいちクレードルを持ち歩くのは非常に面倒。
次に対応ソフトが少ない。正式に対応してないけど一応動いているのは多いが、どっかで不具合が出ます。不具合が出てからは遅いんで・・・・
ノートパソコンだとPCMCIAの問題。なんか不安定なんです。結局、H"用のカードも途中で使えなくなったし、LANカードも不安定でした。
メリットも多かったのは間違いありません。確かに開発マシンにはWin2000の方が安定してますし、特殊な使い方をしないのであれば全く問題ありませんでした。
私は最近、Windows98SEに戻しました。ノートパソコンで出張に行った時にH"用カードが使えないという大問題が発生し、メールが取れない事態に陥りました。更にはPalmのPalm DesktopとHotSyncマネージャを入れたら全体的に不具合が発生し始め、内蔵モデムとHotSyncマネージャがかち合ったり、突然HotSync中に落ちたり・・・まあClieのUSBクレードルとドライバの問題でもあったようなんですが・・・

もう少し、いろんなソフトが対応してくれれば2000にする事も考えますが、現時点ではノートパソコン及びPalm所有者に2000はダメですねぇ。



1999.11.28 Age of Empires 2

つ、遂に発売されました。Age of Empires 2「The Age of Kings」。
こんだけ待ち焦がれたゲームは久々です。パソコンゲームでは特に十年ぶり、いやそれ以上かも知れません。
購入したのは11月27日。その日はいろいろとあって、あまり出来なかったのですが、と言いつつ、今日もあまりしていません。3時間程度でしょうか・・・
が、不満がたくさん。
敵と味方の区別が付きにくい。
画面が細かくなり過ぎて、何か分かりにくい。
操作性が今一つ分かりにくい。
なんかね、全体的に「分かりにくい」ゲームになってるような気がします。
確かに画面は綺麗になったと思うし、スピードもそんなには遅くないけど、もう少しキャラとか色分けしやすいようにして欲しかったかな。
それと、難しい。攻め方がすごいよ、こいつら。今まではこんな攻め方しなかったのに〜、もう。。。こんなにテクニシャンになっちゃって。。。っていうのは嘘で、数で押してきます。徹底的に数を繰り出してきます。
と、なんだかんだ書いても、今からまたやりますけど・・・なんかむかつくんで。



1999.10.18 最近のショップときたら・・・

あ〜あ、ひいきにしてたショップが全然駄目になっちゃったよ〜。
やっといいショップが出来たと思った「パソコン工房長崎店」。どうしようもなくなってしまいました。
店員の態度が本当に悪い。ってのは、ただ悪いんだったらいいけど、人を完全に見下したような応対をする。これは最悪。オタク系パソコンショップに最も多い。世の中にはあんたらよりもよっぽど詳しい客がいるって事が分かってない。
しかも人の話を聞かない。しっかり聞けよ、本当に。何度も繰り返し言わせるなってぇの。確認なら「もう一度確認しますけど」くらい言えって。
商品について問い合わせたら、中開けてマニュアル見ながら説明始めやがった。それなら俺だって分かるっちゅうの。いくら英語でもとりあえずマニュアル見せてくれりゃあ自分で全部理解出来るくらいの頭は持っとるわい!!
すさまじく横着で、パソコン組み立てられるってのはそんなに偉いんかい!!と思ってしまった。祝さん、帰ってきてよ〜。



1999.9.11 私とコンピュータ その3

とうとう私も人生のうちでコンピュータ触ってる期間の方が長くなってしまいました。
私が初めて触ったのはMSXというマイクロソフトとアスキーが共同で開発した家庭向けパソコンでした。当時買ったのはSONYのHB-55という松田聖子がコマーシャルしていた奴です。13才の時でした。
当時のパソコンは今程ソフトがやたらと発売されていたわけではなく、雑誌にソースリストが掲載されていて、それを全部手で打ち込むという時代でした。MSX-BASICで書かれたソースが掲載された本を買ってきては打ち込んで遊ぶ、そういう時代です。また、MSXの場合はROMカートリッジでゲームなどが提供されていました。メモリが16KBの時代ですね。
しかも保存はテープレコーダーで、打ち込んだプログラムを人に渡す時はダブルデッキで音楽をダビングする要領でダビングして渡してました。懐かしい・・・

そうしているうちにMSX2というのが発売され、フロッピーディスクが登場しました。うちのパソコンもSONYのHB-F500というフロッピーディスクドライブが内蔵されたものになり、漢字ROMも内蔵されていました。確か15才の時でした。こうなるとプログラムのテクニックもかなりのものになり、シューティングゲームを作ったり、塾に頼まれて生徒の成績管理のプログラムを作ったりしました。フロッピーのコピーソフトを初めて作ったのもこの頃です。
また、この頃、徳島MSXの会というのに入会しました。当時、日本最大のMSXユーザーズグループだったと思います。ここである方と出会いました。まさかこんなに長い付き合いになるとは当時は思いもしませんでしたが。。。
そうこうしているうちに、専門学校入学を決め、同時にNEC PC-9801UV11というマシンを買いました。この時に同時に「ミュージくん」というRolandのMIDIシステムを購入しました。18才の時です。これをきっかけにバンドに興味を持ち始めました。
私の基本的な部分はこの当時までに養われてきたものだと思います。
専門学校では勉強はきちんとしてました。そういう部分は真面目だったと思います。バイトはだいたいプログラムを作ったりしてました。ある会社の給与計算のシステムが恐らくいちばん大きな規模のシステムだったと思います。実際は給与計算だけではなく、社員管理を兼ねています。このシステムは実は今でも特に問題なく動いています。

学生時代にシステムの組み方はある程度覚えたつもりです。そして、フローチャートの大事さを学んだ時期でもあります。専門学校時代に覚えた言語は結局はCOBOL/C/CALS程度です。その前に覚えたのはBASICと後はアセンブラ(Z80)を軽く覚えたくらいです。
専門学校を卒業した後の事はまたそのうちに。



1999.8.28 最近のLinux

最近のLinuxについて思う事を書きましょう。
なんかさ、すごい事になってきたよね、嬉しくない方向で。
いちばん僕が怖かったディストリビューションの乱立が発生してます。僕がざっと知ってるだけでもRed Hat/Debian/Slackware/Turbo Linux/Vine Linux/Plamo Linux/でびまる/Dice Linux ...etc...。とんでもない事になってます。
ベースとしては3つしかないんですよ、RedHat/Debian/Slackware。これの派生がその他なんですけど、それすらも分からなくなってきてる状況。
これが「元気がある証拠」かも知れませんが、ユーザ主導で動いているはずなのに、そのユーザが勝手な事をやり始めているという。。。ディストリビューションを増やすよりも、現状のディストリビューションのインストール方法などをうまくまとめてやる方がいいと思うのは僕だけでしょうか?
ディストリビューションの乱立はユーザの混乱を招くだけだと思います。

更に、Red Hatが市場独占を進めてます。日本でのRed Hat普及の立て役者、Laser5を切りました。この動きはかなり日本のLinuxユーザの反感を買っています。
その前にはPacific Hitech社が社名をTurbo Linux社と変更しました。何を考えているのでしょうか。ただのCD-ROM輸入業者だったのですが、Linuxがこれだけブームになった途端にこれです。おまけにここは日本Linuxユーザー会とも商標問題で揉めました。偉くなったもんです。

これなら大手一般企業のほうがよっぽどLinuxの事を考えていろんな事を展開してるよなぁ。IBMとかさ、Oracleとか、この辺の方がしっかりと動いてるような気がします。
何か自滅しそうだね、Linux。嫌な予感するよ。



1999.7.11 メーラー・その2

以前、メーラについて書きました。それからず〜っと「Akira32Gold」を使っていたのですが、最近(と言っても2月くらいですが)変えました。前から気になってた「Datula」を使っています。
これのどこがいいか?というと、シンプルなルックス、多機能ではないけど必要な部分は押さえてある、致命的なバグの少なさ、外部エディタが使用可能、という点でしょうか。
個人的には「外部エディタ使用可能」はデカイです。モノ書く時のツールはできるだけ同じものがいいので、そこはこだわっています。
Datulaについては、現在のメーラの中では「文句なし!」と言えるかと思います。決して多機能ではないが、機能が少ないわけでもなく、最低限の機能をきちんと押さえた形で、機能追加にも慎重で、ポリシーがしっかりしている。よいです。

では「Akira32Gold」のまずかった点は・・・と言いますと、やはりエディタのバグは致命的ですね。あれは文章を書く気が失せますから。
後は特にないんですが、まあ「Datula」の方がシンプルで、余計なものがなくて、それが私に合っていた、と。かと言って、みんなに「Datula」を薦めようとは思いません。メーラは自分の郵便箱であり、万年筆であり、レターセットです。自分に合ったものを使ってください。決して安易に「最初から付いてるから」って使わないように。



1999.7.11 コンピュータとは?

「コンピュータとは?」という事を数年前、ある人と話をしました。そこで2人の間で出た結論が「コンピュータとは思想である」という事でした。
異論を唱える人も多いかもしれません。が、コンピュータとは思想である、という考えは当り前であると思っています。
例えば、C++という言語。これはオブジェクト指向言語と言われています。オブジェクト指向という思想に基づいた言語、それがC++です。
なぜ、Macintoshのデスクトップが登場以来20年以上も色褪せないか?思想がしっかりしているからです。GUIはこうあるべき!という思想が固まっているため、他社が真似したりしているわけです。

また「システム」というものも「思想である」と言えます。お客様に提供するシステムにしっかりとした思想が息づいていれば、ある程度はカバー出来ると思いますし、システムの根底がぐらつくような変更は発生しないと思います。思想がないシステムでは販売方法にも問題が出てきます。例えばやたらと価格を下げたりとかね。

今、ポリシーがないと人は付いてきません。それは技術屋でも一緒です。なぜにプレステがあれだけ売れたか?なぜドリームキャストやNintendo64が駄目なのか? なぜ今頃になってAppleが盛り返してきたのか? それは、ポリシーがあるのか・ないのか、思想があるのか・ないのか、そこだと思います。



1999.7.11 プログラマに必要な事

ざくっとしたテーマですが、気にしている人も多いようですので。
それと、トップページにも書いていますが、ここに書いている事で技術的な事は別として考え方の部分は私の個人的な考え方です。一般論とは決して合致しませんのでご了承願います。

学生さんで「プログラマになりたいんですが、何を勉強すればいいですか?」と聞かれます。これ、いちばん困る質問なんですよね。ここで偉そうに「そうだね〜、今からはC++とかJAVAをやってた方がいいだろうねぇ」と答える事も出来ますが、彼が卒業した時に果たしてC++やJAVAが通用するか?というと疑問です。
私が昔から答えているのが「フローチャート」です。言ってみれば「ロジック」なんですが、ロジックと言ってもピンと来ないようですので、「フローチャート」と言ってます。
要するにプログラムは全て「ロジック」です。そのロジックにどういう言語をあてはめていくか、それだけです。当り前の事ですが、最近の若いプログラマはそこを勘違いしているようです(って私の周りだけだったら・・・)。
例えば「Perlで掲示板作ってよ」というと「え〜、Perl勉強するんですかぁ。。。」・・・「いや、勉強しなくていいから、とりあえず掲示板作ってよ。んなもん、インターネットからサンプル引っ張ってきてさ、ちょこちょこっと使いやすいように変えてさ、ど〜せ社内で使うんだから、ざくっと作ってよ、ざくっと」と思うのですが「勉強する」という方へ行ってしまうのですね。
で、いざ始めると、本を頭からつら〜っと読んで、一つ一つサンプルを打ち込んで・・・そりゃあね、読んでいくのもいいし、サンプル打ち込むのもいいけど、それじゃあ分からんだろうよ、おい。「これ作ろう」って決めて、それを作るにはどうすればいいか?を考えて、後は当て込んでいくだけだろうよ。要するにロジック固めて、それに言語当て込んでいきゃあそれで終わりでしょうよ、ってあまりにも簡単な言い方ですが、実際はもちろんもっと大変です。
ちなみに私は今Perlをやってますが、はっきり言って、関数名とかほとんど覚えていません。せいぜいループ系(foreachとか)を少し覚えている程度でしょうか。でも掲示板作れるし、アクセスカウンタも作れます。だって覚える必要ないでしょう?リファレンスだってあるんだし、「こういう事が出来る」とか「こういう関数がどこかにあったはず」とかその程度覚えておけば、後はやっていくうちに覚える。
他には最低限、その言語でやってはいけない事、プログラムのだいたいの書き方、そういうものを覚えておく必要はある。要するに「括弧で括るのか」とか「命令の最後に;は必要か」とか、そういうところを覚えておけばいい。これを知らないとコンパイラとかインタプリタ通らないからね、バグか何だか分からないよ。

要するに今の若いプログラマ、Windowsしか知らないようなプログラマには「イベントドリブン」と言っても分からないんですよね。「お前らが作ってるのがイベントドリブン型システムだよ」っても分からない。アメリカじゃ考えられない事です。
だんだん愚痴になってきそうなんで、この辺で。プログラマを目指す皆さん、ロジックです。ロジックを勉強しましょう。



1999.7.4 エディタの話・2

エディタの話・続きです。
最近は小説家の方でもエディタを使ってらっしゃる方が多いようで、高千穂遥さんなんて某エディタの掲示板によく顔を出されてます。本物かどうか分かりませんが。
では、ただの文章書きにエディタがどれほど便利なのでしょうか?

エディタが便利なのは、その軽快さにあると思います。ワープロなんか使ってられん!というくらい軽快ですね。思いついた文書をタカタカ書き込んでいくには持ってこいです。
そしてワープロとの違いは機能追加が容易であるという点です。ほとんどのエディタにはマクロというものが付いてます。いろんな人がマクロを使って様々な機能追加を行っています。それらの中には英和辞典が簡単に引けるものから文書成形などもあり、これらが文章書きのみなさんには役に立ってるようです。
中にはエディタで綺麗な出力をしたいという方もいるようで、そういう機能を施したエディタがあります。僕はあまり好きではないですね。エディタにそういう機能を付けた時点でエディタじゃなくなりますから。それは簡易ワープロというどっちつかずのものになってしまいますよね。
そういう人にはTeXというのをお薦めします。最近は書店でもLaTeX、TeX関連の書籍は増えてきています。僕が触ってた頃は少なかったんだよね、TeXに関する本は。
今までエディタを使ってなかった人もちょっと使ってみてください。なかなか面白いと思いますよ。



1999.7.3 エディタの話 ( Rewrited 1999.7.11 )

久しぶりに更新です。そして、プログラマには非常に重要なエディタの話です。
皆さんはエディタって使ったことありますか?
エディタとは単純に「文書を書くためのツール」です。Windows標準のツールで「メモ帳」というのがありますが、ちょうどこれがエディタみたいなものです。
僕はDOSの時代にはずっと「VZ Editor」を使っていました。「MIFES」というのもありましたが、なぜ「VZ」だったかというと、軽かったからですね。僕の場合、エディタに限らず文書を書くためのツールはとにかく軽くないとダメです。
それからすっかり「VZ」に慣れてしまったので、ずっと「VZ」ライクのエディタを探しています。「WZ Editor」も初期バージョンから試していますが、最初は全く使えませんでしたね。ようやくVer.3で使い物になったと思ったら、Ver.4は最悪でした。まさに「改悪」の手本ですね(苦笑)。
もちろん「秀丸」も使いましたよ。これも長所、短所あってですね・・・スピードは確かに速いんですが、一時かなり不安定になった時期があって、その時に見切りつけました。この前、久しぶりに使ってみましたが、やっぱり違和感があります。少し重くなったかな?とも思いましたしね。
で、今、何を使っているかというと「MMエディタ」というのを使ってみてます。試用期間は1日(笑)でした。だいたい私の場合は試用期間短いんですよね。っていうのは、使用期間中ってメッセージ出たりするソフトがありますよね?それが嫌なんですよ。だからお金払います、とりあえず。でもこいつも不安定ですね。今日、早速再インストールしました(苦笑)。これもいつまでつかうやら・・・
今まで使ったWindows版のエディタは既に10数種類。今だに「これだ!」というのには出会ってませんね。やっぱ、「VZ」が今だに最高です。誰か完全互換作らないかな。。。

1999.7.11
結局「MMエディタ」も見切り付けました。これはものすごく不安定です。エディタが落ちてはいけません。
と言いつつ、「MMエディタ」を使い続けています。そのうち「Akira32」に戻りそうな気がしないでもないんですが・・・そうでなければ「QXエディタ」が気になり始めたので、こっちを使う可能性も・・・って試用は始めてるんですがね、なかなかいいです。



1999.5.18 Riva TNT2を買った

ついこの間、Voodoo3を買ったばかりなのに、今度はRiva TNT2を買ってしまいました。
使用感ですが、ソフトによってはVoodoo3が速かったり、TNT2が速かったり、様々ですがどちらかと言えばTNT2の方がインパクトありましたねぇ。
とうとうGlideラッパーが某社から配られますので、これでVoodooの優位も揺るぐでしょうね。
ただ、TNT2もドライバ待ちという感じがしますので、購入予定の方はもう少し待った方がいいでしょうねぇ。



1999.5.5 Voodoo3を買った

珍しく購入したものについてです。
Voodoo3を購入しました。しかも3000。
今までRivaTNTを使ってました。通常利用には不満はなかったのですが、とあるソフトがGlideでしか動作しないという事で思い切って買ってみました。ちなみにこれの前日にはCPUがCeleron 400MHzになりましたねぇ。。。。すっげー金使ってます(苦笑)。

感想は・・・大した事ないです。
ドライバの性能なのか、なんなのか分かりませんが、大した事ないですねぇ。モノによってはTNTの方が綺麗だったような気がします。
Glide専用ソフトの方はどうだったかというと・・・これもあまりよくなかったです。Voodoo Bansheeで動かした時の方が綺麗でした。Voodoo3だとドットずれが起きてるんですよ。これはちょっと参りました。
そのうち、ドライバが練られたり、いじくるソフトが公開されたりすれば、まただいぶ違うんでしょうねぇ。。。とそこに密かな期待を込めて。
購入を考えてる方、もう少し様子を見た方がよいかと思います。TNT2が出るまで待った方がいいでしょうねぇ。



1999.5.4 正しい言葉を使いましょう

コンピュータ用語のお話です。
あなたは正しいコンピュータ用語を使ってますか?
昨日、購入したデザインの本に「Webデザイン入門」という記事がありました。その中のとある文章。
「経歴はインターネットに載っています」
この言葉は間違ってます。この場合は「経歴はホームページに載っています」又は「経歴はWebサイトに載っています」が正しいです。
インターネットはあくまで様々な技術の総称であって、電子メールからNewsGroup、DNS技術などいろんな事を含みます。

それと結構前から気になっていたのが「ハード」という言葉。
「ハードにコピーして」と言う人がいます。この場合は「ハードディスク」を指していますが、この使い方も間違ってます。
「ハード」というと「ハードウェア」の略です。「ハードディスク」は縮めてはいけません。「フロッピーディスク」は「フロッピー」と縮めても構いませんが、「ハードディスク」は「ハードウェア」と混同するので縮めたらまずいんですよ。

更に「ホームページ」を「HP」と縮めてはいけません。「HP」という言葉は2つの意味を持ちます。一つは「ヒューレット・パッカード」、会社名ですね。もう一つはニフティのサービスの一つである「ホームパーティ」。

どんどん新しい言葉が生まれていきますが、その中で本来の意味を忘れてしまったり、正しくない略称を使ったりしているようです。気をつけましょう。



1999.2.28 ソフトウェア開発費の削減?

私が最近直面している問題です。
ソフトウェア開発費をどうやったら削減出来るか?非常に難しい問題です。
他の業種のようにやたらと人を削って削減出来るものでもなく、最低限の人間は必要なわけです(他業種でもそうでしょうけど)。
「個人のスキルを上げる」と言葉で言うのは簡単ですが「ソフトウェア開発に関するスキル」というのは非常に曖昧です。多数の言語が出来る事が必ずしも「スキル」に直結するわけではありません。例えばC++でBasicのようなプログラムを書く人もいるんですが、それでも一応C++の文法を使っているんですから「出来る」とも言えるわけですよね。でもそれでは絶対に「コスト削減」には直結しません。まあ、強いて言えば「同じシステムを組ませて、如何に早く完成させるか」というのがスキルかも知れませんが、恐らく今後はそういうレベルでの「スキル」は不要になっていくかもしれません。

開発に使うソフトウェアの費用を減らす・・これは・・・ちょっと・・・まあ・・・確かに一番直接的な削減方法ですがねぇ・・・土建屋が「金がないからショベルカーをちっと安いのにするか・・」とか、料理屋が「金ないから切れないけどこの包丁を使うか」という事ですからねぇ。ソフトには「違法コピー」というのがありますが、これはもってのほかというか、まあやってしまっているところも多いでしょうし(おいおい)。というか、本当に開発屋は一人1本ずつ買ってるところばかりなのでしょうか?(えええっ・・・)

以下は本当に私の1考えでしかないのですが・・・
私が考えるに、強いて言うならば「少ない言葉で動いてくれる人たちを集める」事がコスト削減につながるのではないでしょうか?
ソフト開発には「設計書」「仕様書」というのがあります。請負の場合はかなりしっかりした「仕様書」が必要になりますが、請負でないもの、つまり自社開発の場合、「仕様書」なるものは最低限のものがあればいいと思っています。少ない言葉で「こういうのが欲しいんだけど」と言えば、内部的な機能なども考えて付け加えたり、不要な部分を削ったりなどという事を言わずともやってくれる、そういう人間ばかりを集めればきっとコスト削減につながるでしょう。願わくば、全員のその辺の考え方が統一されていればなおよしですが・・・
今、私の周りには2人、そういう人がいます。私が「こういうのを作って欲しい」というと、プラスαして返してくれる。なおかつそのプラスαも私が望んでいるような機能が付いている。更にはインターフェイスなどはユーザーが使いやすいように考えて、必要最低限の機能は押さえてある、と。だから、私は彼らに「必要最低限」だけ伝えればよいのであって、その分私の時間が空くので違う仕事が出来る。
が、この場合は非常に大きな条件が付きます。「私が彼らを信用している」という事です。ここまで任せていられるのは彼らを本当に信用していないと無理です。信用していなければ、「しっかりとした仕様書を作って」「更に口頭で説明して」「工程をずっと管理して」という作業が発生します。中にはこういう作業が「コスト削減につながる」と考えている人もいますが、私は逆だと思います。特に、途中で場当り的な仕事が頻繁に発生するケースも多々ありますので「工程表」そのものが意味を持たなくなる場合もあります。工程表に引いた仕事だけ出来れば非常に有用ですが。

要するにまだ私の中でも結論が出てないわけでして、この問題がかなり私の中では「ストレス」の大きな要因になっています。先日は他の問題もありますが、あまりに頭に来てマウスを床に叩きつけてしまいました・・・もうそのマウスは使えません・・・使いやすかったのに・・・



1999.2.8 Linuxは難しいか?

最初に書くのがLinuxというのが私らしいところですが(笑)。
「Linuxは初心者には難しい」という言葉をよく耳にします。設定が面倒。インストールの方法が分かりにくい。カーネルって何?
が、果たしてWindows95/98が初心者にやさしいのでしょうか?答えは否です。いきなり落ちて、しかも落ちた理由が分からないOSのどこが初心者にやさしいのでしょうか?何かやろうとすると設定が必要なのはLinuxと変わりません。
あるソフトをインストールして、別のソフトが動かなくなるOSのどこが安定しているのでしょうか?使いやすいのでしょうか?そんなOSはゴミと言ってもいいでしょう。
唯一違うのは、設定資料の豊富さ、入門書の豊富さだと言われています。が、設定資料が豊富にあるという事は、裏を返せば、難しいから設定資料が豊富だという事にもなります。

コンピュータを仕事とし、趣味としている人間として言わせてもらうなら、インストールは何十回、何百回とやりましょう。それはWindows95/98でも変わりません。仕事でWindows95/98を使っていますが、業務上ではだいたい2ヶ月に1回は必ずフォーマットします。そうでないと安定しませんので。仮にこれがLinuxなら数年間はフォーマットしなくてもいいかもしれません。現に自宅の1台のLinuxマシンは1年以上フォーマットしていません(私がLinuxを触り始めてほぼ2年です)。
アプリケーションがないというのも良く聞く言葉です。それならWindows95/98を使いましょう。確かにLinux用のアプリケーションはまだ少ないです。が、これから増えてくるのも間違いないでしょう。それまではWindowsで遊んでおきましょう。
元々、Linux自体はUNIXですので、UNIXの事を勉強しないと難しいのは当然の事です。Windowsの場合はOSのインストールでも出来れば「詳しい」人になりますが、Linuxはそうはいきません。
Linuxは難しいです。が、一度動き出すとその安定度はズバ抜けたものがあります。Windows95/98は動かすのは比較的容易かもしれません。が、安定度は最悪です。この違いだけだと思いますが、この違いが時間の節約、経費の節約に大きく影響する事だけは覚えておいた方がいいかと思います。



1999.1.13 コンピュータに関するBoomを始めます

長い間避けて来た、コンピュータに関するBoomを始めます。
どうやら私でも書ける事が出て来たというか、書きたい事が出て来そうなので、やっと重い腰を・・・じゃなくて重い指を上げてキーを叩きます。
とりあえず、今まで書いたコンピュータに関する事を移しましたので、ご覧になって下さい。
と言ってみたが、かなり書いてるわな・・・びっくりしました。



1999.1.5 パソコンを買い替えました

突然ですが、パソコンを買い替えました。というか、元々自作マシンなのでマザーボードなどをゴッソリ入れ換えました。

当初の予定ではAMD K6-2 300MHzにするつもりでマザーボードとCPU、VGAボードを購入しました。ところがそのマザーボードが起動しませんでした。業者に聞いたところ「メモリは100MHz対応でないとだめだよ」という事で、メモリを購入しました。がそれでも起動しません。いろいろとやってみたところ、L2キャッシュが壊れてる事が分かり、返品となりました。
ここで昔のマザーに入れ換えるのも馬鹿馬鹿しく、又、以前のように会社のマザーを一時的に借りるという事も出来ないという事情もあり、予備のマザーを購入する事にしました。

それでとあるショップに行った(ここでVGAボードも購入)のですが、そこで買ったマザーボードがまたまたイカれてまして・・・。
困った事に再び返品交換したのですが、その交換したものもイカれてまして・・・。
頭に来て「交換」ではなく「返品」して、別のショップに行きました。

そこで話を聞いてみると、なんと購入していたVGAボードはK6-2というかSuper7マザーには未対応である事が判明しました。今までのマザーのL2キャッシュが破壊されていたりしたのもそれが原因ではないかと・・・。あそこの店員に一応聞いたんだけどな〜「K6-2で使うんですけど、どれがいいですか?」って・・・
そこでいろいろと話をしていたのですが、そこには年末年始特価品という事で、BXマザーとCeleron 300A MHzのセットが28800円でありました。「こ、これは・・・」としばらく考えた揚げ句、これを買ってしまいました・・・。何でも「クロックアップが好きな人には持ってこいのマザーですよ!」というお墨付きのものらしく、「何がどう持ってこいなのか」分からなかったのですが、後から分かりました。
ところが、このマザーも初期不良でした。AGPバスの接触がよくなくて、ちょっと筐体を動かしただけで画面が映らなくなります。結局これも交換してもらい、やっと動くようになりました。
いつの間にか私のマシンはCeleron 300A/Viper550(Riva TNT)/100MHz Memory 128MBで動いております。そして、このマシンで動いているマザーボードはABIT BH6、CPU選択などのディップスイッチがBIOS設定画面で出来るという、まさしく「クロックアップして下さい」と言わんばかりのマザーボードでした。まだノーマルで動いてますが。。。

今回のマシン購入(というか買い替え)にあたって、パソコン工房長崎店の方には大変お世話になりました。ここはアフターがしっかりしていますので、今までベスト電器とかOAシステムプラザで購入していた長崎の皆さんはぜひ行って下さい。今度はお客さんを連れていきますね。



1998.8.13 コンピュータ初心者へ

最近、Windows98-MLというメーリングリストに入った。
ここには見た感じ、「Windows95からコンピュータを始めました」という中級者レベルと全くの初心者が多く参加している。

メーリングリスト(以下ML)だから、やはりOutLookなどが吐くHTMLメールが問題になった。
通常、そういう場合の注意は入会案内用のホームページに書いてあったり、本人に直接メールしたりするものだが、それをML内に投稿した奴がいるから議論になった。

その中で出てくるのが「ええやん、メーラなんて好きなの使えば」と言う奴。インターネットがどういう仕組みになっているか分かろうともしないでこういう事を言う奴がいるというのが困り者である。
そりゃあ他のものなら好きなものを使っても構わないけど、メーラとかニュースリーダーはね、ちょっと考えて選ばないと世界中の人に迷惑かかるんだから。そういう事を理解しようとしないで「よそのMLではOutlook禁止のところがあるらしいけど、そういうのは私は感心しません」な〜んて知ったような顔で書き込むな!っちゅうの。

それに、ここに参加している「初心者」は「自分で勉強して、マニュアル読んでどうこうした結果がよくなかったから質問しました」という感じではない。とりあえず「質問しました」という姿勢。だからマニュアル読めば分かるような事を平気で質問している。ちょっと本を読めば分かるような事を質問している。これじゃあ答える方は嫌になるよ。
そういう「嫌になった」事をアップすると、「初心者だからマニュアルを読んだって分からない」とか訳分かんないこと言い出す奴が出てくる。俺らだってみんなマニュアルとか本買ったりして勉強したんだよ!!昔は今程教えてくれる人も多くなかった上に本も少なかったから、もっと大変だったんだ。努力もしない「教えて」君ばかり増えやがって、マニュアル読んでも分からない奴はパソコンなんか使うな!というのは極論に近いが、本音は勉強する気がない奴はパソコンなんか使うな!である。

ずいぶん昔から「パソコン先生」というのに登録している。まあ無償奉仕という奴でパソコン分からない人の疑問に答えるという事をやっている。しばらく前まではこの「パソコン先生」を見てのメールというのは来なかったが、最近は多くなってきた。
そこで気になるのはマナーの悪さ。名前を名乗らない。教えてもらっておいて経過報告のメールがない。お礼のメールがない。質問の書き方が非常に曖昧。「もうやめるぞ、こんな事・・・」と思う程ひどい時もある。
それら全てを「初心者ですから」で片づけようとするその姿勢も気に入らない。もっと勉強しろ!と言いたい。パソコンは家電品と全く違う。家電品として売ろうとしているその姿勢も気に入らないが、下調べも何もなく買いに来る連中もあまり好きではない。

もう日本のパソコン業界は駄目かもしれない。WarezやSerialzにたむろする初心者、平気で市販ソフトをホームページにアップする自称「中級者」。サポートにお金払わないでタダで教えてもらおうとする奴。みんなで業界潰しにかかっている。

この業界が活性化するには、初心者のマナーアップとサポートに対する意識改革が必要。サポートにはお金がかかるんだ、情報にはお金がかかるんだという意識を持つ事が必要。 この日本で、果たしてそれが成り立つのか疑問ではあるが・・・



1998.3.7 シェアウェアビジネス

日本には星の数ほどの「シェアウェア」と呼ばれるソフトがある。ネット上で配布され、「気に入ったら」お金を払うソフトである。

僕もいくつかのシェアウェアを使ってきた。もちろん、ちゃんとお金を払ってである。最近のシェアウェアは高価である。3500円、4000円するものもザラになってきた。が、果たしてそれだけ払う価値があるのか、それは疑問である。
それなりのクォリティを保っているものも確かにある。秀丸エディタなどはプログラマ必須のエディタになっている。私はAKIRA32Goldというメーラーとエディタが一体化したソフトを使っていた。が、あくまで「使っていた」のである。最近、エディタは「WZ Editor3.0」を使っている。メールになると、自宅ではやはり「Akira32Gold」であるが、文章だけではどうしてもWZを使っている。もちろん、このホームページもWZで書いている。

そして、その肥大化しつつあるシェアウェアの世界で、全く別の方法でビジネスを始めたところがある。まさしく「他人のふんどしで相撲を取りまくっている」のは「窓の杜」などのシェアウェア紹介サイトである。
その中でも悪名高い「窓の杜」はインプレスという大きなバックもさる物ながら、その横柄な態度では他を寄せつけず、その昔(といっても10月の出来事)何を血迷ったか、窓の杜のメインサイト(と便宜上呼びます)では紹介出来ない(と勝手に決めつけた)ソフトを紹介する場所として「ボツの杜」などというものを作り(現在改名)シェアウェア作家などから惜しみない非難と批判を浴びつづけている。
大体、テメエら独自じゃあお金もらえないような事しておいて、「この人たちのおかげで自分たちはサイトの運営が出来てる」相手を思いっきり馬鹿にしてしまうその精神構造は疑っても疑いきれないものがある。
そして、「窓の杜大賞」などというマイクロソフト絶賛企画。結果を見ると「ばかやろう」と言いたくなったこの企画、あちこちで波紋を呼んでいます。だいたい、あんなに大量のスタッフ票を用意しておいて、何が「あなたが選ぶ」だよ。その「あなた」の意見なんか結果的には完全に無視してる辺りが彼ららしい。

いずれも本当に「日本らしい」形で発展しているビジネスだと思う。それと正反対にあるもの、それがLinuxなどのGPL文化である。そして、ネットスケープ社がそのGPLに共鳴し、参加して来た。
ソース公開という、会社としては「無謀」な手段に出たこの会社は、今後サーバービジネスで利益を上げるとの事、それもビジネスの形としては有効だろう。
リスクの分だけ利益がある。この「投資」はきっとネットスケープに素晴らしい形で利益をもたらす事になると思う。そして、この出来事は今後のソフトハウスのあり方が大きく問われる出来事でもあるのだろう。



1998.1.25 エミュレータとソフトコピー

私はだいぶ前から「エミュレータ」というものに興味を持っている。
それは私が以前(というか昔)MSX/MSX2というパソコンを持っていた事に始まる。

MSXのソフトを私はたくさん持っている。又、作ったプログラムもたくさんある。それらがもったいなくて仕方が無かった。面白いものもたくさんあるのに、本体が古く、あまり確実に動作するものではなくなっていた。
そこで見付けたのがMSXエミュレータである。これにはびっくりした。と同時に技術の進歩の速さを痛感した。そこからいろんなエミュレータがある事を知った。
その中で、このエミュレータを巡って、いろいろとヤバい事になっている事も知った。
エミュレータ関係のホームページが某ソフトメーカーとハードメーカーの手で潰されているらしい。正直、これは「おいおい・・・」という感じである。メーカーは良い製品を作る努力もしないで、こういうものを潰しにかかるというのは私はどうかと思う。
それに古いものについての権利をある程度は放棄してもいいんじゃないか?きっと今作っているものの方がクォリティが高く、ゲームとしても面白いはずだからさ。
まさか、昔のパソコン用に出したソフトをそのまま現在のゲーム機で発売・・・なんてセコい商売はしないよね〜、コナ○さん。しかも「昔のパソコンそのままの画面、動き」なんて事を売りにしてさ。それじゃあやってる事はエミュレータだよ、ねえコ○ミさん。

これを見てると、コピーやソフトレンタルの問題を思い出す。
今から7年くらい前、レンタル屋がどんどん潰されていった。その時、ユーザーは少なからず激怒し、その中心メーカーに抗議の書面がたくさん送られた。その時のメーカーの言い分は「レンタルがなくなれば、ソフトの値段が下がる」というものだった。
ところが、あの頃とソフトの値段は全く変わっていない。それどころか、中心となっていたメーカーの一つはいろんな「言い訳」を付けて、約1.2〜1.5倍の価格を付けている。

コピーについては、正直「価格」の問題だけであろう。ソフトの価格が高すぎるので、コピーに走る。ソフトの価格がもっと安ければ、少なくとも一般人のコピーは自然となくなるのではないか。コピーの手法を調べる事と価格を天秤にかけてみると、現在の価格ではコピーの手法を調べた方が「安い」。
私もソフトの価格がもっと安かったら、欲しいソフトはたくさんある。だってマニュアルも付いてるしね。ただ、1万円も払って買うようなものではないと思う(実際、最近購入しているゲームも海外ものが多い。理由は価格とクォリティ)。そんなに払うんなら、コピーでも・・・と考えるのは納得がいく。実際、ソフトを作る時に、計画的に作っていれば、恐らく1本5000円くらいでもペイ出来ると思う。あの価格はメーカーの無計画な開発スケジュールのしわ寄せがユーザーに来ているものだと思う(それは私も同業であるので、我々にも言える事である)。

コピーはそういうメーカーに対するユーザーの復讐でもあるのではないか。メーカーはコピー禁止などと言う前に企業努力をして欲しい。もっとコストを下げて、開発効率を上げて、よい企画を持ってきて・・・やる事がたくさんあるが、それをやってこそメーカーではないか?このままじゃあシェアウェアに負けちゃうよ。



1998.1.17 メーラー

最近、メーラーを変えようといろんなメーラーを試してみた。そこで感じたのは「意外と使えるメーラーがない」という事。
細かく書くと
Akira32Gold....全体的によいメーラーだが、1メール1ファイルであるとか、エディタが付属のものしか使えないくせに、そのエディタにかなり致命的なバグ(半角入力で入力中に次の行に移ると・・・)があるという点が気になる。
AL-MAIL32....フォントが細かく選べるのはすごく嬉しい。でも、まだ全体的に練れてない。もう少しバージョンアップしないと使えない。
Becky!....タイトル一覧のフォントが変更できない。アカウントをいくつも持っている場合に操作しにくい。
WinBiff....わかりにくい。基本的な操作に慣れるのが大変で、それ以降の部分まで見る気にならない(とも言ってられないので、近々本腰を入れて試用)。
Kenm for Win95....重い。
EudoraPro for Win95....一応、市販品では一番メジャーなメーラー。私も購入しました。ちょっと重いのが気になります。
全体的に私に合うものがないというのが最終的な結論です。こうなったら作るしかないのかな?それとも、まだ使ってないものを試してみるのがいいのかな?まあ、いずれにしても、本当によいものに出会うにはもう少しかかりそうです。

98.3.7
WinBiffを一ヶ月近く試用。常駐したまま落ちるのが気に入らない。その他は特に他のメーラーと変わるところはない。
++Mail....稟議機能があるという事で、会社で購入。テストのために使った。確かに仕事のみ、1アカウントで使うのにはもってこいである。が、個人使用を考えるとあまり使う気にならない。



1998.1.10 コンピュータ業界について

時々、「コンピュータ業界についての話が少ないのはなぜ?」みたいなメールが来る。特に意識して減らしているわけではないけど、確かに少ない。

理由の一つに「あまり書きたくない」というのがある。というのは、こういう関係の話は中村正三郎氏や外崎氏のホームページをリンクしているので、そちらで見て欲しいという事でもある。僕なんかよりもこの業界については全然詳しい方がいるのだから、そちらを見てもらった方がずっとためになるでしょう。
僕自身、中村氏や外崎氏のページは必ず見に行っている。それだけ勉強になるという事であり、あの方々のページを見た後に自分でコンピュータの事を書く気にはあまりならない。

ただ、自分のスタンスとして、マイクロソフト製のアプリケーションは極力使わないようにしています。OSについては仕方ない部分もあるのですが、オフィス、インターネット関係のアプリケーションはほとんど使っていません。出来れば、お客様にも使って頂きたくはないのですが、そこは営業とのスタンスの違いもありますので、私が口を出す事ではないです。
最近のMS製品のクォリティの低下は目を覆うものがあります。オフィスにしても、IEなどにしても全然お話になりません。まあ、私はワープロはあまり使いませんし、WebはNetscape Navigator Ver.3を未だに使っていますから関係ないのですが・・・メールソフトについては、現在はAkira32Goldを使っていますが、1メール1ファイルという形が非常に辛いので、乗り換えを検討中です。
メーラー、ブラウザ、NTサーバーなどの問題については、このホームページのリンク集に張ってあるページに行って下さい。その方が分かりやすいと思います。



1998.1.1 プロバイダの事

僕はいくつかのプロバイダ、パソコン通信を使ってきた。そこで感じた事を書いてみようと思う。

まず、始めに使ったのはNifty-Serve。言わずと知れた、日本最大のパソコン通信システムである。現在、会員数200万人突破して、更に増えているという。が、ここは昨年一杯でやめました。理由は「面白くないから」。良くも悪くも、全てにおいて「閉鎖的」なのがNiftyです。シスオペがアクセス数に応じて、お金をもらえるというシステムですから、会議室内で起こったいろんな問題を隠したがります。

そして、DTI。ちょうど1年前は最悪でした。つながらない、つながっても回線が切れる(これは最近でも起こりますが・・・)。これは半年経たないうちにやめました。最近会社で入会したのですが、噂通り、かなり良くなってます。サポートがしっかりしているのが凄く嬉しいですね。

現在、メインで使っているFSI Network。ここはメールサーバーがよく落ちてました。そしてホームページ用の領域が有料です。これが何とかなれば、いいプロバイダなのですが。あ、それと混んでいるため(?)にアクセス速度が28800bpsすらも出ません。

そして、ASAHIネット。ホームページはここに置いています。ここは素晴らしいです。接続はあっさり、回線は早い、安定している。ただ、金額が少し高めですけど。

僕としてはFSIをやめて、別の定額制のプロバイダに入ろうと思っています。ホームページの領域を無料でもらえるところで、安定しているところ、どこかあればいいんですけどね。



1997.11.30 NetMeeting

最近はインターネット電話のテストのために「NetMeeting」を使っている。実は、ハマってきてます。このおもちゃ、最高に面白いですね。

僕は今まで「チャット」というものをあまりした事がありませんでした。ニフティはお金がかかって仕方ないし、ホームページ上のチャットは反応が鈍くて・・・。
そこで、こいつです。チャットに限って言えば、反応は最高にいいです。テレホタイムでも、一度チャットが始まれば、そこからのレスポンスはかなりのものです。
が、気になるのは妙な連中が多い事。何かの雑誌で「テレクラ状態」というのを見たが、まさしくその通り!!
仕事中にテストをしている僕としてはちょっと「たまらない」状態です。だいたい夕方5時くらいから増えてくる「妙な連中」は、目的が「チャットH」という奴らしい。一体それがどれ程のものか、僕には全然分からない。この前、ちょっとだけやってみた(もちろん自宅で)けど、あまりよくなかった。なんか「ベルH」の方が気持ちよかったりする。もちろん本物がいちばんいいのは当たり前。どうも「チャットH」もツボにハマった時は最高らしい・・・一体どれくらいの割合でツボにハマるのでしょうか?

果たしてこれを仕事で使っていいのだろうか?みんな「全然違う方向」にハマらないだろうか?考える事はいっぱいある。

97.12.26
結局、会社の私のマシンにはICQが入っている。それとIDOのWebPhoneが入っている。NetMeetingはやっぱり会社での使用は辛い。直接つなぐようにすれば大丈夫だろうが、そうじゃない方向にハマる確率の方が異常に高い。だから、とりあえず保留状態である。



1997.9.6 私とコンピュータ・2

7月からUNIXを触っている。正確には4月くらいから触っているのだが、本格的に扱い出したのは7月からである。俗に言うPC-UNIXというもので、LinuxとFreeBSDを使っている。

最初にFreeBSD(98)を使い始め、7月にはLinuxを仕事で使ってみた。
正直、ぶっとんだ。Pentium 90MHzマシンでサクサク動くのである。噂では486マシンでもかなりサクサクと動くらしい。今までのコンピュータに対する考えを全て改めないといけない、そう思った。
それに伴い、今まで離れていた「プログラム」というものを少しずつ始めた。とにかくいろんな言語がフリーで付いてくるので、いろんな物を使ってみている。
こいつを触っていて、最近思うのは「いったいWindows95って何だろう?」という事。

確かにあれだけのものを作ったというのはすごいと思うが、あの重さは堪え難いものがある。又、あの不安定さも辛い。
基本的なコンセプトが違うのはよく分かる。しかし、どうしてもさくさく動くOSに惹かれてしまう。あれだけのものがフリーで出まわって、なおかつ、最近はブームである。やっぱりいいかげんに「遅い」OSに飽きてきた人が多いのだろう。いずれにしろ、選択肢が増えるのはいい事である。
又、UNIXに触れて、その技術を多少なりとも学んで、これからの業界の流れがどういう方向にいくか、そこがかなり明確に見えてきた。確実に言える事、VB、VC++だけ出来る人はいらなくなる。Windowsのプログラムだけが出来る人、5年後には恐らく仕事がないでしょう。

個人的にはPerl、JAVA、Lispを勉強するつもりである。これからはいろんな言語を知っておかないといけないと思うから。又、中断していたTeXも触り始める。UNIXにはワープロがないので、文章を作成するにはどうしてもTeXが必要である。
興味がある人はぜひ一度、触ってみて下さい。結構ショックが大きいですよ。



1997.8.25 私とコンピュータ・1

多分、今後も同様のテーマで書く事があると思うので、一応<1>としておきます。

自己紹介を見てもらえば分かると思いますが、僕はコンピュータソフトの開発会社に勤務してます。最初はプログラマとして取ってもらったのですが、いつの間にか非常に中途半端な立場で仕事をしています。
これも自己紹介を見てもらえば分かるのですが、趣味としてはコンピュータを挙げていません。これは決して「仕事」という事を強調したいわけではないのですが、ちょっと趣味とは違うかな?という思いから来ています。
じゃあ、なんなのか?と言われると、今までは非常に困ってきました。とりあえず「仕事」だと言ってきたわけです。あくまでコンピュータそのものが趣味ではなく、パソコンを使ったゲームであったり、音楽であったり、インターネットであったりが趣味といえば趣味なのです。

最近、この状況にぴったりの言葉を知りました。

First Priority = 最優先事項

アメリカ人がよく使うらしいです。決して好きなわけではない、趣味とは違う、取られると困る。

最近はそれ程コンピュータが好きではなくなりました。コンピュータを使って何か新しい事をするのは好きです。新しい事はドキドキします。苦労も多いけど、その新鮮さにおいては、ある女の子がいて、その子と初めてKISSをする時のようなものです。
が、あくまで僕にとっては「コンピュータ」というものは必要なものであり、ないと非常に困るものです。それがたとえ「哀しい事」であっても。

今後もどういう形であってもこの業界と関わっていきたいと思ってます。なぜなら、今後も一番スリリングな世界だから。新しい事が次々と生まれてくるから。これから絶対に面白くなるから。
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