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2001
2001.12.31 2001年の総括

今年の総括。
今年は本当にいろんな事があった。
会社を辞めて、ベンチャー系企業に移った事。大事な人を失った事。大事な人と出会った事・・・・

その中でも、とうとうレーベル「Varm Record」を立ち上げた事は非常に大きかった。ずっと「立ち上げる」と言い続けて1年。やっと立ち上げ作業を済ませ、地味ではあるが少しずつ広げていっている。

又、その流れに近いが、Shinichiさんという人と出会えた事は私にとって凄く大きかった。彼はダンススクール「AS.ONE」の創設提唱者であり、ダンスの先生である。彼とはいろんな話をしつつ、いろんな事をやってきた。彼のフィールドに無理矢理のようにクビを突っ込み、彼のフィールドの上でで少しだけやってみた。それは私にすごく大きなものをもたらしてくれた。来年はもっといろんな形で絡めるように勉強します。

そして彼が教えてるダンススクールの生徒たち。いい子ばかりで後述する年末イベントもすごく頑張ってくれ、結果をきっちりと出してくれた。特に大村・Junくん、島原・Chieちゃん、この2名の頑張りには感謝してます。ありがとう。来年はもっともっといいものを作っていこうね!

高校の同級生である葉山君との再会も私には大きかった。彼がバンド「star fruits surf rider」を引っ提げて私の前に現れ、レーベルに誘った事から、彼のイベントに首を突っ込み、年末のイベントには「AS.ONE」の生徒で結成している2チームを参加させて頂く事になった。すごく感謝している。ありがとう。

そして、エフエム諫早・長谷川友美。彼女が私に与えてくれたものは凄く大きいし、凄くたくさんの新しい出会いを私に与えてくれた。彼女の存在がなければ、Shinさんとの出会いもなかったかもしれないし、レーベルもまだ立ち上がってなかったかもしれない。感謝しても感謝しきれません。ありがとう。

最後に、浦さん。今年も私がいちばん困った時に相談するのはあなたでした。いつも文句一つ言わずに聴いてくれてありがとうございます。まだ自分の中で悩み続けてますが、焦らずに答えを出します。来年も懲りずにお付き合い下さい。そして結婚おめでとう。
来年は「Varm Record」もより一層本格的に動かします。「AS.ONE」サイトももう少し考え直していきます。そして「3104.com」を早々にリニューアルします。同様にここも変えます。皆さんも懲りずにお付き合い下さいますよう宜しくお願い致します。


2001.9.15 言葉が死んでる

最近、本当にいろんな人といろんな事をやってる。

Shinichiさんという熱い人が始めた熱いプロジェクト「AS ONE」。ひょんな事から・・・というか、構想レベルから関わってしまい、一緒にWebを立ち上げている。そんな彼からの繋がりで面白い人をたくさん紹介してもらった。
過去の自分ではとてもじゃないけど、こんなことに関わるなんて思ってなかったし、元々イベントが好きではなかったので、こんなにイベントに顔を出したり、お手伝いしたり・・・という事になるとは思わなかった。そんな私の視野を広げてくれたShinさんに感謝。

いつ始めるのか?と言われ続けて1年が経ったレーベル。ようやく5月末に立ち上げた「Varm Record」。順調です。登録者数も5つになり、更に勧誘中。年内には10近くまで持っていきたいと思っています。また、その絡みで登録バンド2つによるライブも決定。10月21日、Rhyme Structure/SKOTEYの2バンドがライブやります。

そんな中、「AS ONE」サイトを更新中に気付いたこと。言葉が死んでる。私の言葉が死んでる。管理人部屋と呼ばれる場所を更新中、タイトルを考えていた。が、浮かばない。完全に私の中の言葉が、表現力が欠落しつつあることに気付いた。

私は言葉に勝る表現の手法はないと思う。自分が思ってる事を忠実に伝える事が表現ではないというのが私の思う事だ。自分が思ってる事は6割伝わればいい、そして、相手に何か考えさせる、その余裕を与えるのが真の表現だと思っている。表す事で現れる「何か」が表現の結果であり、その幅が広ければ広い程、深ければ深い程素晴らしい表現である。
そして、その表現力をこの年になってもう一度呼び起こすため、新しいプロジェクトを立ち上げようと思う。今、声をかけてるのは2名。文章表現に賭けてみるという趣旨のプロジェクトになるでしょう。その中で写真と言葉を使ったり、リレーのような感じで言葉を紡いでいったり・・・やってくうちにいろいろと考えようと思ってます。

それと近々、ここもリニューアルします。もしかすると「3104.com」と完全に統合するかも知れません。ここが私の言葉の源泉ですから、殺すことはしないと思いますが、今の私の状況ですと、それもありかもしれません。


2001.9.13 いつもと変わらず

などという言葉をタイトルにしている場合ではない事は重々承知だ。

果たして世の中はどうなるのだろうか?などという事を言うつもりもない。なるようにしかならないから。
ただ、言える事は、この出来事がもしかすると地獄の釜の蓋を開けてしまったのではないか?という事。今まで決して本土上陸を許さなかったアメリカ合衆国で、しかも世界に対する権威の象徴とも言える世界貿易センターとペンタゴンがターゲットになり、前者はあっさりと崩落した。後者も建物の一部の崩壊と共に大量の犠牲者を生み出した。

こういう書き方はまずいかもしれないが、アメリカって意外と大したことないのね!と思われても仕方がない事件である。航空機を4機もハイジャックされて、それが突っ込んだという、「一体、危機管理はどこへ?」という事件ではなかろうか?
これを見たテロリストが大挙してアメリカを狙う可能性も非常に高い。それより日本もきっと危ないはずである。米軍基地があり、国民は首相始め平和ボケ、きっと狙いやすいはずである。果たして狙う価値があるかどうかは別として・・・

それよりも怖いのは報復である。湾岸戦争のような形では済まないのではないか?きっとまだまだアメリカにはテロリストが潜伏しているでしょう。アメリカが報復を行なったら、それに対する報復が行なわれるという事の繰り返しになるのでは?

でも、今の私たちには実際どうする事も出来ない。テレビをいくら見ても、インターネットでいくらニュースを集めても、これからどうなるのか、みんなで議論してもどうする事も出来ない。決して当事者にはなれないのだから・・・
ならば・・・ということで、この言葉を日本のいろんな人に贈りたい。

いつもと変わらず


2001.8.15 やろうか?

何となくはっきりしない日々を送ってきた。この約3ヶ月。

立ち上げたはいいが、何となく方向性が見えなくなってたレーベルに、心に空いた大きな穴。それを埋める手段としての多忙な日々。とにかく忙しくしてた。自分で無理矢理のように忙しくしてた。

久しぶりに鹿児島に帰った。僕が生まれ育った鹿屋という街は寂れ切って、腐れ切って、既に終わった街になっていた。ショックだった。
でもそこで生活している僕の友人たちは昔のままに明るく、そのままの雰囲気で僕を迎え入れてくれた。さすがに15年経つと変わってる人は変わってた。その中でもある人との再会は何よりも嬉しかった。ねぇ、さっちゃん。

そしてここ2日ほど、本当に久々ゆっくりした。ほとんど外出することもなく、黙々と自宅でホームページの更新と修正。やらないといけない事は溜まっていたようで、大変なことになってた。困った困った。

約束通り、8月に入って本格的に動き始めた。転職しました。詳しくは書きません。ただ、確実に活動のキャパを広げるための転職です。
レーベルも少しずつではあるが、見えてきた。全体像が何となく、ぼんやりとではあるが見えてきた。

そしてもう一つ。そろそろ本格稼動するであろうサイトがある。このプロジェクトが動き出せば、九州ではある意味革命が起きるはずである。

あまりに沈んで、落ち込んで、グシャグシャになって・・・そうなりつつも決して止まらずに一気に走ってきたこの3ヶ月。
そろそろいろんな事を吹っ切って、走らないといけない。


2001.6.18 サイバック

一転して前向きな楽しい話題・・・
長崎にも遂に上陸した「サイバック」に行ってきました。

簡単に説明すると「インターネットカフェ」と言われていますが、私の印象は「カプセルホテル」でした。
インターネット・ゲーム・プレステ2やりたい放題、テレビ・ビデオ見放題、ジュース飲み放題、ビリヤード・卓球・アーケードゲームやりたい放題、漫画見たい放題、これで1時間480円です。
しかも24時間営業、食事は頼めるし、ビールも飲める、ビリヤード場ではカクテルもいただけ、更には毛布も貸していただけるとか・・・至れり尽せりです。
更にマッサージ椅子が置いてある部屋があったりとか、フットバスがあったり・・・すごいです。
ちょっと通ってみようかなあ・・・と思ってます。仕事場が長崎の時ならなぁ・・・本気で通ってたのに。


2001.6.9 夢

2日前、夢を見た。
いろんな人が出て来た。今まで出会った人がいろんなところでいろんな形で出て来た。

その中にどういうわけか、会った事がないはずの阿部さんが出て来た。
夢の中の彼はどちらかというとはにかみ屋で、それでいて強い目をしていた。
彼が僕に言った言葉「死ぬなよ、約束しただろう?中尾さんは死んじゃいけない人だから。俺の分まで生きてよ」。
きっとここ数日の情けない僕に見かねて、夢の中に出てきたんだろう。その言葉を聞いて、生きる努力をする事にした。

そして、僕にすごく影響を与えた人も出て来た。彼女が言った言葉「あなたのいいところは諦めないところでしょ?諦めちゃダメよ。もう一つあなたのいいところ、諦めがいいところ。ダメって思ったら諦めなさい」。そういえば散々言われてた言葉だ。

いろんな人にいろんな事を言われた。夢の中だけど、夢だけに辛かったけど、起きたら何となくスッキリしてた。
諦めない事にした。辛くても死にたくなっても諦めない事にした。


2001.6.6 自殺願望

今の私の状況。

情けない話だけど、また自殺願望が出てる。
なんで?と言われると出始めた時期から理由は分かってる。あまりに情けないので書かない。
が、知ってる人は知っている7年程前と理由は一緒だ。男がいちばん弱いところ、と言えば分かる人は分かるだろう。

正直なところ、数日まともに寝てない。寝ても1時間おきに不安感と恐怖心で目が覚める。
ヤケになって仕事をやたらと増やしてる。もちろん気を紛らわすため。だけど、それでは気が紛れない事も知っている。ただ自分を破綻させるだけだ。

タバコを吸い始めた。少しでもイライラを抑えるために。多少は抑えられるが、根本的な解決にはならず、心臓が痛くなってくる。

今日はトラックと電車に突っ込みたくなった。昨日は崖を突き破りたくなり、ナイフで足を切り刻みたくなった。間一髪、全て抑え込んでいる。が、もう抑えこみたくないというのも本音だ。

楽になりたい、その一心でいろんな事をやってる。またパチンコを始めたのも気を紛らわすため。おかげで貯金が減ってる。でももうどうでもいい。

本当はもう少し幸せなことをここに書く予定だった。が、そのための数限りない努力も何もかもが水の泡になった。全てがもう既に意味をなさない。

原因の大半が自分にあるのも分かっている、でもこの状況はあんまりだ。だけど今更どうしようもない。過ぎ行く日々は戻らないし、戻せない。後悔先に立たず。

いっそのこと、殺してくれ!一思いに殺してくれ・・・頼むから殺してくれ・・・

楽にして欲しい。楽になりたい。もう辛いのは嫌だ。


2001.4.21 MOD

ここに来てる人がどれだけMODというファイル形式をご存知か分からないけど、なんか妙にハマりそうなので。

MODファイルとは音楽再生ファイルの形式です。プレイヤーがきちんとあって、それで再生できます。ただ、これだとMIDIとかMP3と何ら違いがありません。では何がよいのか?
MIDIだと別で音源が必要です。現在はソフトウェア音源のような便利なものがありますが、それでも環境によって再生される内容が変わります。
MODの場合、各音色データを取り込みつつ、MIDIのように編集が出来ます。つまり、バスドラのwavファイルを用意すれば、そのバスドラの音でリズムを刻めるのです。更にその音色にMOD上でエフェクトをかける事が可能です。
つまり、環境が変わっても音の変化が少ないのです。「少ない」と表現したのは、再生するプレイヤーで音の変化が生じるケースがあるためです。それはエフェクトの解釈の問題があるからなんですけど・・・

それと曲データの中に音色データが入っているので、Remixという作業が簡単に行えます。現に誰かが作ったMODファイルをRemixしたものが結構流れてます。
更にはあちこちにMOD作者が作成した曲が大量に転がっています。これを聴くだけでもなかなか楽しいもんです。

問題としてはマシンパワーがそれなりに必要です。最近のマシンではほとんど大丈夫だとは思いますけど・・・
3104.comで特集しようかなと本気で考えてしまうくらい面白い!!そのうちリンクに主要なサイトだけ登録します。


2001.4.7 飢えてる

飢えてるとはどういう事か?
決して食べ物に飢えてるわけではない、少なくとも今の日本では飢える事は少なくなった(あくまで「少なくなった」である)。
情報に飢える?それもあまり考えられないだろう。情報は溢れ過ぎて、飽和状態である。その情報の海で如何に溺れずに泳ぎ続けるか、それがこれからの我々の課題でもある。
じゃあ、この僕の飢餓感は何だろう?でも決して飢餓感じゃないかもしれない。
孤独感?閉塞感?こういう表現の方がしっくり来るような気がする。
その中にはもちろん長崎という土地に対する憤り、動きにくさも入っている。必死になって動けば動く程、動きにくくなっていく。

じゃあどうしようか?散々考えました。
とりあえず環境を変える事にしました。環境を変えたからって何も変わらないかもしれません。でも、何もしないよりはマシです。またまたいろんな人を巻き込む事になりそうです、というか、既に巻き込んでますけど・・・
動き始めるのは6月、本格始動は8月になるでしょう。それまで準備をします。


2001.1.5 変わる勇気・変わらない勇気

僕にとって大切だった人が変わってしまった。
変わる事を望んだのは僕だが、今の方向へ変わる事は全く望んでいなかった。計算違い・・・というか、計算した覚えもないが。

人は絶対に変わらないままではいられない、というのが僕の持論である。必ず人は変わる。変わらない人はいない。
が、変わっていい方向とよくない方向は確実にあると思う。この人は職業柄含め、絶対に変わってはいけない方向に変わってしまった。変わった事でこの人のいいところが全て消えてしまう可能性もあり、又、消えてしまう事が仕事には決していい影響を及ぼさない事も分かっている。
こう変わるかも・・・という予兆は昔からあった。それを必死になってフォロー・カバーしてきたつもりだった。今の職場に入って、手に負えなくなってしまった。
変わらない勇気、変えない勇気も必要なんだなぁ・・・そんな事も分かっていたが、ここまで痛感したのは10年振りぐらいか。
願わくば、昔のあなたに戻って欲しい、心の底からそう願っています。


2001.1.2 21世紀

とうとう21世紀になってしまった。
まさか僕自身が21世紀まで生きているとは思わなかった、というか、生きているつもりはサラサラなかった。正直、27歳くらいで死ぬつもりだった。
が、僕の27歳といえば・・・・とてもじゃないが自分だけ死ぬわけには行かない時期だった。前の会社が潰れ、今の会社に入って、必死になってた一年が「27歳の一年」だった。
今、思うと、きっと神様が生かしてくれたのかな?と思う。

そしてとうとう21世紀。すぐには何も変わらないのは分かってる。が、きっと徐々に大きく変わるだろう。ここ2年くらいは本当に「Dog Year」という表現がピッタリだと思う。が、きっとそれでも徐々にしか変わっていかないだろう。

21世紀に果たして僕は何を残せるのだろうか?何を残せばいいのだろうか?それを今年1年で考えたいと思う。

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