| バトル・ロワイアル関連。教育とメディアが関係しているからにはとりあえず取り上げざるを得ない。
まず、国会議員の「法規制にて取り締まるべき」発言。全く以ってナンセンス。太平洋戦争の頃に戻す気か?!
この発言で如何に今の国会議員が何も考えていないか明確に分かる。表現の自由を大々的に礼賛する気はサラサラない。が、表現を法で規制したら何も生まれんよ。
この発言の理由は、青少年犯罪。これもナンセンス。深作監督も発言しているが、15歳という年齢が非常に揺れ動きやすく、いろんなものに対して敏感なのは仕方ない事。また、子供もバカじゃない。映画を見たくらいで犯罪を犯すような連中は必ず犯罪を犯す。子供を取り巻く大人社会が問題であり、その問題の根源が今の国会にあるという根本的な問題を解決しないでどうする?!
更には国会議員先生の発言「で、こういう、もし、また青少年の凶悪犯罪が起きて、この本を読んだ、あの映画を見た、というようなことが起こったら、どういう責任取りますか?責任取ってくださいよ。」。
くだらねぇ。責任取れって、それは誰も責任取れないでしょう。本人と親兄弟、その周囲の皆さんの責任でしょう。
責任はみんなで取らないといけない。それには教育制度の見直し、教師と警官、政治家のモラル回復とそれに伴う国民のモラル回復。それが先でしょう。
車を運転していて感じるのは、最近の年配者、40〜50代の人のモラルのなさ。割り込みは当たり前、追い越し禁止車線での追い越し、信号無視、車内からのタバコの投げ捨て・・・とにかく無茶苦茶。あんなのを見てたら若い連中も「俺らもいいか」とやり出すのは仕方ない事。
久しぶりに読んでて腹が立ったので、思わず書いてしまった。 |